ともみ先生の“マタニティライフ”第2回 よだれづわり&食べづわり|盛岡の小児歯科なら神の前キッズデンタルパーク

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ともみ先生の“マタニティライフ”第2回 よだれづわり&食べづわり

 まず始めに感じた違和感は、「つばがうまく飲み込めない・・」という今まで感じたことのない感覚でした。
自分のつばが気持ち悪く、頑張って飲み込もうとすると空気まで一緒に飲み込んでしまい、どんどんガスが胸のあたりにたまっていき、しまいに吐き気がする・・というものでした。

ともみ先生の“マタニティライフ”第2回 よだれづわり&食べづわり

 わたしは、つわりというのはとにかく「吐くこと」と思っていたので、こんな変な感覚の正体はいったいなんなんだ?とネットでいろいろ調べてみたところ「よだれづわり」という言葉を発見しました。
この時初めて、つわりとは人によって様々な症状があるということがわかったのです。

 よだれづわりの対処方法は、とにかくつばを吐き出すことでした。
私はとにかくティッシュにつばを吐き出していましたが、ペットボトルを持ち歩いて、それにつばを出すようにしている人もいるようでした。

☆デンタルアドバイス☆
つばがうまく飲み込めないという症状から、唾液が増えたと感じる妊婦さんが多くいますが、実はこれは間違いなんです。妊婦さんはホルモンバランスの変化等で唾液が出にくくなり、お口をきれいに洗い流す力が低下します。
そのためお口の中は不潔な状態が長く続くことになり、妊婦さんはむし歯や歯周病になりやすくなるのです。

「食べづわり」
次におきた変化は、空腹になると胸がムカムカしてくる「食べづわり」でした。
そのため私は一日5~6回食事を摂り、つわりをコントロールしました。
間食の内容は、パンやおにぎりなど主食と変わらないもので、お腹にたまるものにしました。

☆デンタルアドバイス☆
食事をすると、お口の中の細菌が酸を発生するため、お口の中は酸性になります。
この酸性状態が長く続くことで、歯はどんどん溶け出してしまいます。
そのため、わたしは間食を摂ったあとは、キシリトールのタブレットをなめるようにしていました。キシリトールはむし歯の原因菌である、ミュータンス菌を減らす作用と、甘いので唾液が出やすくなる作用があります。
唾液が沢山でることで、お口を綺麗に洗い流すことができます。

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